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自称中堅、たまに真面目に戦術や考察とか。基本あたふた、そんな感じのカードビルダー日記。 最近絆も初めました。
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前回からグフ重装藁をやるようになったがこれが本当に強い。火力が半端ではなく防御重視でなければどアレックスですら一瞬で散る様はやっていて楽しい。
欠点は火力以外。機動も回頭も悪く、盾がない為防御も薄い。おまけに弾数も注意しなければならない足ミサが尽きると最大射程が足ミサな為、中距離からの攻撃にも手が出せなくなる。その為180mmやキャノン、ロングレンジBRやアプなどのロングレンジに極端に弱く、1、2機なら何とかなるが3機、4機とロングレンジデッキになると勝つのは難しい。うまい人はそれでもロックをうまく切り懐に入るのだけど自分にはまだ無理です。ええ。。

そんなわけでグフ重を練習中なわけですが、対戦しやすいコスト帯なのもあってか何度も対戦します。
対戦相手は
少将
Rアムロ+アレックスCA+専用ライフル+専用盾
ジャック+専用ジム+コマ盾+寒冷地盾
ロブ+ジムWD+ガン盾+ハンマー
戦艦 サラブレット:ヘンケン

准将
キャスバル+ゲルJ+ゲル盾+BR
トップ+イフリート+80マシ+グフ盾
イアン+イフリート+80マシ+グフ盾

という編成。この方型とは2回づつ戦いましたが4戦4勝という成績。
デッキをみれば判るかと思いますが二人とも接近戦で格闘を狙う編成。グフ重藁は基本広範囲の赤撃ちの為、機動状態でいる事の多いこのデッキには機動低下というリスクが高く実戦では幾度と無く機動低下に追い込めました。
シールドも序盤では停止後、動き出す前に多重ロックで盾ごと粉砕していましたが。慣れてくると格闘でシールドを破壊する余裕が出てきました。

この日は形はどうあれ久しぶりに上官に圧勝出来たのでうきうきでした。そんな中、最近出来た少尉の知り合いが居まして彼に操作を教えたりしていたのですが。もう一人の知り合いの中尉(少佐まで行ったがICを無くしている)と何度もマッチングしてしまいその度に負けてしまう言う。
だったら、模擬戦行こうよ!
と言うが模擬戦のマップより近コスト戦のマップの方が面白いのでそちらが言うという。そんな中少尉の彼が中尉の方とまたマッチングしてしまった。堀り疲れたのとこの人に勝てる気がしないので代わりやらないかと誘われる。このデッキで勝つ所見たいので是非と言われては、ここは上官中佐の意地を見せたいのもあってか了承。

その間僅か10秒。
中尉「ちょwwwマジでやるのかよwww」いや、だって毎回負けてて可哀想だったかしさ!

そんなわけでこちらの編成
クリス+アレックス+専用盾+RBR+精鋭部隊
ジュダック+キキ+コアブ+対抗心
艦長トーマス

中尉の編成
Rアムロ+アレックスCA+RBR+専用盾+精鋭部隊
艦長ノエル

少尉の彼が何故このような豪華編成かと言うとぶっちゃけ買ったからだ。ついでにケンプフルもあるというブルジョアっぷり。一応使えるカードミディアしたけどリアル資産豊富ならいらないんじゃないと(´・ω・`)

まずは、スタートして困った事をあげる。
・編成はこの通りだが自分はこの時遠目で判る程度の編成しか知らない事。
・クリスが5連スリーブに入っている事。(自分はもう何ヶ月もサイドローダー使用者なので5連スリーブに馴染めず、ましてやクリスやアレックスが入ってる5連スリーブを貧乏性の為乱暴に扱えない)
・シンが5連スリーブではなくただのスリーブに入ってるだけの事。
これに関しては言わせもらう。GCBの基盤は使用頻度の違いか、素材の違いか、三国志対戦などのカードゲームと比べてカードを動かせるほど滑ったりしない。そんな所でスリーブだけでカードを扱えばどうなるか?当然ほぼ動きません。車で例えるとF1でオフロードラリーをやるようなモノだ。
・精鋭部隊が当然発動しない事。

そんな難点を開始してから気づき、序盤は押される。押される。何せシンは殆ど動けないので攻撃出来ればおの字という感じですぐにやられる。攻撃のスキをついてクリスで反撃しようとするが、力を入れられないのもあってか思うように動けない。気がつけば一度も落とせぬまま予備ゲージを使い切っていた・・・・・・。
再出撃後、シンのコアブでせめてもの抵抗に母艦での補給の妨害をする。これによりクリスの再出撃までに盾の回復を阻止、HPも2/5程度という状況にまで持ってきた。クリスが再出撃する間にシンはもうコアファイターになっている。どうせ殆ど動けないので放置。クリスの操作に全力を尽くす事とする。
コアファイターを落としたスキをつき、敵を撃破。相手は単機編成の為再出撃はすぐ。これからはタイマンとなる為急いで補給を終わらす。
アレックス対アレックスCA機動性ではアレックスのこちらに分がある為正面から撃ち合った場合Rアムロの先読みで迎撃されてしまうので機動でロックをかわし、側面から撃ち込み、切り込む!しかし赤撃ちは見事に盾で防がれたのもあってか弾切れ間近、補給に戻らなければならない。その間追撃は来るわけで、母艦を盾にして耐え凌がせていただいた。
そしてやっとの思いでアレックスCAを倒すと本命のアレックスが相手だ。ここからはさっきまでのように機動差の有利はない。
Rアムロの先読みを恐れてか殆ど格闘を使えず、赤撃ちが主体の為弾の消費が大きい、その為度々母艦を盾にしながらの補給となる。
そして・・・ついに頼みの綱の母艦が撃墜。弾数はわずか、ここからは格闘主体で行くしかない。相手の赤撃ちをシールドで受け、格闘にて削る。硬直時間なしの場合だと先読みで迎撃される為、それくらいしか手がない。ついには盾をも破壊され、逃げ道はなくなった。この時点でHPは1/3赤撃ち所か格闘を食らっても危ないLVだ。しかしそれは相手も同じ事。違うの弾数だけだ。こちらはBRの弾が3発。ガトリングは撃ちつくした。
そして、最後の赤撃ち!これで落ちなければ盾なしミリ残りの状態でサーベルと防御撃ちのバルカンだけで弾数のある。Rアムロを相手にしなければならない。
「頼む…これで落ちてくれ!」
落ちた。こちらの不利もあったが何とか勝ち、中佐の面目を取る事が出来た。こういう勝負もいいけど急に持ちかけられるのは心臓に悪いなぁ。。

今回の戦果
【C】連:ジュダック
【U】ジ:クラウレ・ハモン

【C】カ:アロー・フォーメーション
【C】連:ジム・キャノン
【C】ジ:MMP-78マシンガン 対空
【C】ジ:ザク・キャノン
【U】カ:アクティブ・サスペンション
【C】連:小型シールド
【C】カ:強行偵察機
【U】ジ:高機動ザクR1Aタイプ(シン・マツナガ専用機)
【C】カ:ドーピング
【C】連:ジム・キャノン
【U】連:アムロ・レイ

最初の台でやるもカードがたまに動かなくなるという事があり、店員に台を変えていただいた。しかもその時のクレはサービスでいいと言う事でカードは微妙だけどただならいいかな!という感じ、因みにこの配列はマドロック配列でアムロのすぐ次にマドロックが出たかもしれない。惜しいことしちゃったかなぁ('A`)


今回改めてサイドローダーの偉大さに気づいた。5連スリーブより全然無理な動きを利くし、カードの損傷とかあまり気にしなくていいのがでかい。5連スリーブを使ってる方。是非ともこちらに乗り換えては?
何か通販番組の人みたいだなぁ。。

リンク気が向いたら押してくれると嬉しいです><
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グフ重は強い
こんにちはです

最近私の周りにもグフ重を使う人が多いです

厄介なのはやはりバルカン系より微妙に広い足ミサ、それと低コストゆえの再出撃率

落としても落としてもどんどん出てくるそんな印象です
名ばかりの准将パン 2007/01/19(Fri)09:28:08 編集
rfwvllvdif
21 /PRNewswire/ In its latest grassroots campaign to bring beach tennis to the masses, Beach Tennis USA(R), the organization responsible for launching the fast paced sport in North America, today announced it will make the game available to local sports league directors and promoters through a new division of the company called "Team Beach Tennis The Official Leagues of Beach Tennis USA". Team Beach Tennis (TBT) is currently accepting applications for charter league and league director membership. "We expect to have our first leagues up and running by Spring 2008," said TBT spokesperson Melissa Gibson. The group anticipates most of the league play will take place in beach communities, such as South Florida and Southern California, and other hot spots where beach tennis has already gained considerable traction. However, Gibson noted that the sport could also be played in a non beach environment, on any regulation sand...<br><a href='http://blog-about-sport.com/news/30530'>http://blog-about-sport.com/</a>
rfwvllvdif 2007/11/23(Fri)05:09:44 編集
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